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 やまと、邪馬台国、卑弥呼 天皇などなど、我が国の古代史には、疑問や謎が数多くあります。邪馬台国は何処に存在したのか、このことは一番興味の引かれるところかもしれません。「天皇がどうして我が国に存在するのか?」、「武士のルーツは?」などなど、疑問は尽きません。
 我が国に残されている文献、史跡、神社をはじめ、中国の史書も検証し、通説にこだわることなく、我が国の古代史を徹底的に研究し、今までにない新たな検証と解明を行いました。
 我が国の古代史が解明できて、はじめて、今、私達を支配している支配勢力の本性も見えてきます。逆に言えば、我が国の古代史が混沌としているのは、我が国の支配勢力が何者なのかに到達させないためでもあります。つまり、歴史が改竄されているということです。
 万葉集には、出雲王朝・邪馬台国の姿が詠われていました。ぜひお読みください。
 今後、随時、新しいページを増やしていきます。
 こうご期待ください。

動画も公開しています。ぜひご覧ください。
=新作=
『万葉集に詠われた出雲王朝・邪馬台国』

『中国の史書から我が国の古代の姿を探る』

『渡来民族による激しい抗争』

『邪馬台国には必ず到達できます』



 

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